和食に合わせて楽しみたいフランケンワイン 甘い香りを持つ品種バッフスを辛口仕立てにしたワインです。 辛口ながらほのかに甘さを感じる味わいで、マスカットの芳香に上品な苦みが重なります。 完熟ブドウの果実味とボディ、テロワール由来のミネラルが調和した、他にはない味わいです。 醸造家ハンス・ルック氏は大の親日家、彼自身が和食との相性の良さを認めています。 ぜひ和食と合わせてどうぞ。 地域独特のボックスボイテルに詰められています。 ヨハン・ルック醸造所は石畳のワインの町イプホーフェンにある家族経営のワイナリーです。 イプホーフェン周辺のユリウス・エヒターベルクやカルプなどの銘醸畑を含む12.5ヘクタールを所有。 コイパー土壌から得られる硬質的な味わいが特徴のワインを造っています。 オーナーのハンス・ルック氏は毎朝緑茶を飲む程の大の親日家で、何度も来日しており、 彼のワインと和食との相性は太鼓判を押しています。 商品名：2018er Bacchus D.Q. VDP GUTSWEIN / Weingut Johann Ruck (Gutsabfllung） アルコール度：11.5％ 糖度：10.2g/L 酸度：6.0g/L A.P.Nr.：5013　027　19